• 私たちは、府中市生涯学習センターを拠点に、市、指定管理者と協働して、市民の 皆様の生涯学習を支援するさまざまなボランティア活動を行なっています

    EXCELは「表計算」ソフトと言われます。その名の通り、「表を作る機能」と「計算する機能」が主要な機能です。家庭内ではこれらの機能を使う場面が多くないのですが、例えば、財産の管理などに威力を発揮します。サークル活動や団体活動を行う人ならば、使わずにいられないソフトです。
    しかも習得にそれほど時間を要しません。500円程度のテキストの数節を勉強すれば一通りのことはできるようになります。悠学の会では、9月にEXCELの入門講座を行いますので参加ください。

    家庭で使用する表といえば「住所録」が代表格でしょうか。EXCELで住所録を作ると、はがき作成のフリーソフトやWordの差し込み印刷機能を使って年賀状の宛名印刷作業が1~2時間で終わります。

    EXCELではどのような形の表でも作成できます。部分ごとに罫線の太さを変えたり、マス目に着色して見やすくすることができます。表をWordやPower Pointで作成した資料の中に挿入できます。

    計算の代表格は「家計簿」でしょうか。残高のマス目に次の計算式を登録します。
      残高=前回残高+収入-支出
    1つのマス目に登録すれば、他の残高のマス目にはコピーで済みます。
    この表に収入/支出の金額を入力すると、残高が自動的に計算され表示されます。
    一定期間の収入/支出の合計も全てのマス目を足し合わせる計算式を登録することで計算されます。

    銀行預金等の資産の一覧表を作り、毎年、定期的にデータを入力することで、資産の推移が目に見えます。年金2千万円問題がありましたが、自分が大丈夫か予測できるようになります。

    もう1つ、よく利用されるのが健康管理です。血圧の推移を毎日記録されている方がおられると思いますが、それをEXCELで行います。EXCELにはデータの推移をグラフに表示する機能がありますので、微妙な血圧の変動を捉えることができます。
    また、一定値を超えた場合、マス目の色を変えるような修飾もでき、異常の検出も容易です。

    EXCELは使い方次第で便利に利用できますので、使ってみてください。